2020年4月 | 農研機構の革新的技術開発・緊急展開事業(うち先導プロジェクト)「米の市場開拓に向けた機能性を賦与した高圧加工米の開発」に参画 |
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2018年4月 | 農研機構の革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)「包装米飯及び高圧加工コンポートの流通期間延長技術の開発」に参画 |
2017年12月 | 国際協力機構(JICA)の中小企業海外展開支援事業~案件化調査~に採択。ブラジルで超高圧処理を用いた高付加価値食品産業振興に関する案件化調査を実施。 |
2017年8月 | JICA「中南米日系社会との連携調査団(ブラジル派遣)」のメンバーとして選出され、17日間の現地調査訪問。調査団の報告を2017年9月25日『中南米ビジネスセミナー』6億人の市場を狙え!(広島市)で発表。 |
2014年7月 | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)より、東洋高圧・広島大学・中国電力による「食品廃棄物の超臨界水ガス化による再生可能熱の創生」事業が再生可能エネルギー熱利用技術開発事業として採択されました。 |
2012年3月 | 広島大学と共同研究「触媒懸濁スラリーによる含水性バイオマスの超臨界水ガス化技術の開発」成果発表 |
2011年4月 | 広島県イノベーション人材育成事業に係る補助事業認定 |
2010年2月 | 「青森県産野菜を活用した高含有機能性エキス商品群の製造・販売」が経済産業省の農商工等連携事業計画として認定(株式会社東洋サプリ) |
2009年10月 | 「CO2専用・高圧・コンパクト熱交換器の開発」が、全国中小企業団体中央会の「平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」に採択 |
2009年7月 | 「触媒前躯体利用による小型超臨界水廃液処理装置の技術開発」に財団法人広島市産業振興センター環境関連製品・技術開発助成金交付決定 |
2009年6月 | 「まるごとエキスの事業計画」が、中国経済産業局の「新連携対策補助金」(平成21年度)に採択 |
2009年5月 | 「中高圧処理による伝統食品の革新的促成製造技術開発」が、平成21年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業の新規課題として採択(株式会社超臨界技術研究所) |
2009年4月 | 「超臨界水処理MOX燃料加工に関する研究開発」(東北大学と共同)が文部科学省の委託事業として採択 |
2009年4月 | 「亜臨界水処理による牛肉骨粉の不活化等に関する研究開発」(九州大学と共同)が農林水産省の委託事業として採択 |
2008年 | 「触媒前躯体利用による小型超臨界水廃液処理装置の技術開発」に広島市環境関連製品・技術開発補助金交付決定 |
2008年 | 「まるごとエキスの事業計画」が、中国経済産業局の「新連携対策補助金」(平成20年度)に採択 |
2007年 | 「広島発植物乳酸菌醗酵技術を活用した抗ピロリ機能性食品開発」が中国経済産業局の「地域資源活用型研究開発事業」に採択 |
2007年 | 「まるごとエキスの事業計画」が、中国経済産業局の「新連携対策補助金」(平成19年度)に採択 |
2006年 | 「まるごとエキスの事業計画」が、中国経済産業局より「異分野連携新事業分野開拓計画(新連携事業)」に認定 |
2006年 | 「超高圧式食品エキス製造装置」の開発に、400万円のひろしま産業創生補助金交付 |
2006年 | アスベスト廃棄物の県内処理体制の確保を図るため、広島県産業廃棄物対策室より、(株)カンサイ、(株)日本総合科学との共同開発として1500万円の助成金交付決定(電磁誘導によるアスベスト溶融処理開発) |
2006年 | ひろしま産業創生補助事業として、広島ガステクノ株式会社、株式会社 山陽火熱との共同研究開発として、ひろしま産業創生補助金の交付決定。(ニ筒式ツノ付キルンによる廃ガラスからの軽量材料製造) |
2005年 | 「医療系廃棄物等のオンサイト廃棄物発電システムの開発」に、ひろしま産業創生補助金2000万円交付決定 |
2004年 | 採択産業技術研究助成事業として、広島大学 助教授 三苫好治様と共同にて、7000万円の補助金交付決定(金属カルシウム法による焼却飛灰中ダイオキシン類の省エネルギー式高効率無害化処理に向けての基盤技術の確立) |
2003年 | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)より、広島大学工学研究科 助教授 松村幸彦様、中国電力との「超臨界水ガス化技術開発」の共同研究に3億円の補助金交付決定 |
2002年 | 財団法人広島県産業技術復興機構より、即効型地域新生コンソーシアム研究開発事業として、「高速応答型感温性ゲルを用いた有機スラリーの高効率脱水法の開発」に7000万円の補助金交付決定 |
2002年 | 二酸化炭素固定化・有効利用技術等対策事業費補助金(地球環境国際研究推進事業) バイオマスからのクリーンガス生産技術の開発へ参加 |
2002年 | ひろしま産業創生研究開発補助金として、広島ガステクノ(株)、山陽火熱(株)と共同にて2000万円の補助金交付決定(有機系廃棄物を乾溜処理すると同時に、 同一炉内で有効ガスを回収するシステムの研究開発) |
2002年 | 即効型地域新生コンソーシアム研究開発事業として広島大学 サタケ㈱等とのコンソーシアムとして7000万円の委託研究費交付決定(高速応答型感温性ゲルを用いた有機スラリーの高効率脱水法の開発) |
2000年 | アメリカPPI社と小型オートクレーブ装置及びダイアフラム式コンプレッサーについて技術提携 |
2000年 | ベンチャー企業支援型地域コンソーシアム研究開発事業として福岡大学、豊和㈱等と共同で1億円の補助金交付 (セルロース系繊維製品の高圧高圧流体による無廃液染色加工システムの開発) |
1999年 | 「連続式超臨界水分解装置」で広島市先端科学技術研究開発資金4000万円を受ける |
1999年 | 広島市ベンチャー企業育成支援融資500万円を受ける |
1999年 | 中国通商産業局創造技術研究開発費補助金640万円交付決定 (触媒燃焼を高性能化し熱応用機器の製品群を開発するための研究 |
1998年 | フランスの高圧機器メーカーTOP社の日本総代理店となる |
1998年 | 広島県地域蚕業創進技術研究開発費補助金700万円交付決定(超臨界抽出法によるマルチ香りオイル抽出装置の開発) |
1998年 | ドイツマックスプランク研究所のDr.Eberlと超高真空機器についての技術提携を結び、超高真空機器の日本総代理店となる |
1996年 | 中国大連第四儀表社への技術指導により廉価で高品質な「耐圧ガラス製オートクレーブ」を発表 |
1995年 | 三菱化学株式会社、オルデンブルグ大学(独)との技術提携により「自動気液平衡測定装置」を開発 |
2014年12月 | 高圧処理装置「まるごと殺菌」が革新ビジネスアワード2014において『レイテック賞』を受賞 |
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2012年3月 | 広島大学との共同研究「触媒懸濁スラリーによる含水性バイオマスの超臨界水ガス化技術の開発」で、日本機械学会中国四国支部技術創造賞を受賞 |
2012年2月 | 第4回「ものづくり日本大賞」において製品・技術開発部門「優秀賞」を受賞 |
2011年6月 | 創業者野口賢二郎が平成23年春の褒賞における「藍綬褒章」を受章 |
2010年4月 | 社団法人日本機械学会より2009年度日本機械学会優秀製品賞を受賞 |
2009年3月 | 社団法人日本機械学会中国四国支部より、技術貢献賞を受賞 |
2008年10月 | 第3回ニッポン新事業創出大賞において「最優秀賞」の経済産業大臣賞及び社団法人日本ニュービジネス協議会連合会会長賞を受賞 |
2008年 | 「日本食品工学会産学官連携賞」を受賞 本授賞制度について(日本食品工学会HP) |
2008年 | 第20回「中小企業優秀新技術・新製品賞」を受賞 賞・盾・集合写真 |
2008年2月 | 第5回 新機械振興賞「機械振興会会長賞」を受賞 |
2007年 | 経済産業省より第2回ものづくり日本大賞において優秀賞を受賞 |
2006年 | 経済産業省中小企業庁より、【元気なモノ作り中小企業300社】に選定 |
2006年 | 独立行政法人 中小企業基盤整備機構より、平成18年度 創業・経営革新支援事業(ビジネスアイデア支援モデル事業)に採択され、支援を受ける事に決定 |
2004年 | (株)東洋高圧の創造的革新的な経営への取り組みが、地域経済の発展に大きく寄与した功績に対して、財団法人やまぎん地域企業助成基金より、助成金と記念品を拝受 |
2003年 | 科学技術振興功績者として文部科学大臣賞を受賞 |
2002年 | 中小企業総合事業団より『ビジネスアイディア支援モデル事業』に採択 |
2002年 | 広島県より中小企業経営革新支援法による経営革新計画の承認 |
2000年 | 「実験用化学プラントの設計・製作」でニュービジネス特別賞 受賞 |
1999年 | 広島市ベンチャー企業育成支援融資500万円を受ける |
1996年 | 科学技術庁長官より「自動生カニ足皮むき装置」で注目発明賞 を受賞 |
1994年 | 「自動生カニ足皮むき装置」の発明製品化により 発明大賞福田特別賞 を受賞 |